長崎県佐世保市で自動車学校等を営む同社は、専任のITエンジニアなしにノーコードツールを活用し「One-Chat DXモデル」を構築しました。昨年度の日本DX大賞・業務変革部門優秀賞をはじめ、外部表彰や経済産業省DXセレクション最終選考で評価され、このモデルを地方中小企業に再現できると確信しました。
今年度は自社のツールを外部へ展開し、事業化しました。自社のシステム、業務フロー、人材育成プロセスを「動くカタログ」として公開し、中小企業向けDX導入支援を本格展開。導入13社、売上1,500万円、継続率100%を達成しました。
提供しているのはツールではなく、業務設計、定着支援、人材育成まで含む実装パッケージです。導入先では3ヶ月で管理コスト1/4、業務漏れ2/3減、作業時間1/2を達成するなど、多業種に横展開できる設計となっています。
DX・AIセミナー15回、累計600名、会社見学100名超を通じ、同社は地域の「学びの場」としても機能し始めています。採用面でも応募数2.5倍、新卒5年連続離職ゼロを実現し、労働集約型BtoCから知識集約型BtoBへ事業構造を広げています。

株式会社ヒューマングループ を含む価値創造部門のファイナリストが、サミット&アワードのパネルディスカッションに登壇します。審査員からの問いに、うまくいった理由もつまずいた理由も答えます。7/22・23、TODAホール(京橋)。
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