もりやま園は創業100年超の青森県弘前市のりんご園です。5代目の森山聡彦氏が就農後に直面した「労働生産性1時間1,200円」という現実から、DXによる農業変革を始めました。
樹木台帳のデジタル化から始まり、作業記録・進捗管理クラウドシステム「Ad@m」を地元ITと共同開発。全作業員がスマホで作業実績を記録する仕組みを構築し、品種、園地、作業種別ごとの労働生産性を可視化しました。
データに基づく品種リストラと工程改善により、1期目から9期目で労働生産性2.4倍を達成しました。さらに廃棄されてきた摘果りんごを活用した世界初のシードル「テキカカシードル」を開発・商品化し、農業、DX、6次産業化の三位一体モデルを実現しました。
成城石井、明治屋、星野リゾート等への展開で飲料部門Q1昨対133%成長を記録し、農業を成長産業に変えるモデルを弘前から全国へ発信しています。

もりやま園株式会社 を含むサステナビリティ部門のファイナリストが、サミット&アワードのラウンドテーブル(分科会)に登壇します。同じテーマに取り組む参加者と、現場の課題や工夫を近い距離で話します。7/22・23、TODAホール(京橋)。
サミット&アワードを見る公開プレゼンテーション審査は終了しました。