本プロジェクトでは、高度な空間生成技術を用いた「次世代3Dスマート除雪支援システム」を開発・実装しました。
除雪時に支障となる障害物や車線境界線等を3D・VR空間に重畳し、除雪グレーダーのコクピットに設置されたモニターに表示することで、除雪作業時の視覚を拡張します。RTK-GNSSの情報と3DリアルタイムVRソフトウェア「UC-win/Road」を連携し、実際の走行位置と連動したVR空間の映像を表示します。
マンホールや橋梁のジョイント等の障害物の接近を音で通知し、除雪作業時の負担を軽減します。豪雪地域における熟練技術者への依存、高齢化、人材不足、経験不足の作業員によるインフラ損傷リスクに対し、行政等が保有する点群データと空間形成技術、既存の測位技術を活用し、属人化の解消による持続的な維持管理体制を実現しました。
本システムは、3D・VR空間上に障害物等を表現し、衝突判定機能により注意喚起を行う点が既存技術と異なります。オペレータの視覚情報と3D・VR空間がリンクしているため、状況認識の負担を大幅に軽減しています。


松江土建株式会社 × 株式会社フォーラムエイト を含むサステナビリティ部門のファイナリストが、サミット&アワードのラウンドテーブル(分科会)に登壇します。同じテーマに取り組む参加者と、現場の課題や工夫を近い距離で話します。7/22・23、TODAホール(京橋)。
サミット&アワードを見る公開プレゼンテーション審査は終了しました。